警察と弁護士が脅迫相談をたらい回し

女性のための脅迫被害110番へのご相談で、

脅迫被害の相談者に対して、警察がベストだとアドバイスする場合があります。

相談者が求めている事が、脅迫被害の加害者に対する法的な罰であり、

脅迫被害の内容が刑事事件性のあるものなら、警察に行くようにアドバイスします。

ただし、

警察への相談では、証拠が必要です。

証拠が無い場合や、

脅迫被害の内容が、刑事事件としては微妙な内容の場合では、

刑事事件は難しいからと弁護士を勧められ、弁護士に相談にいくと、警察に行くように勧められ

たらい回しにされるケースは珍しくありません。

何故、たらい回しにされるのか?

それは、警察も弁護士も、解決出来るような被害内容ではないからです。

女性のための脅迫被害110番では、証拠なんて要らないんです。

何よりも大切なことは

脅迫トラブルに巻き込まれている状況から確実に救い出し、

完全に解決することだと考えています。

依頼内容を精査した結果、請け負った依頼については、責任を持って

100%解決致します。



貴女を脅かす相手が、反社会的人物(ヤクザ)であっても、 縁を切りたい相手が 、暴力的で危険性のある人物であっても

請け負った依頼については、
100%解決が出来ることに何ら変わりありません。