脅迫被害を警察に相談したら、「何かあったらまた来て下さい」と言われます。

脅迫する人間の最近の傾向では、いわゆる“脅迫罪”としては立件されない方法で脅迫をしてきたり

メールやライン等では証拠として残るからと、電話で脅かしてくる人間も増えています。

電話で脅かされたときに、咄嗟に録音出来ればいいのですが、

脅迫されているときに、

すぐさま、録音しなきゃ!などと、冷静にはなれないものです。

ラインやメール、ツイッター等で、

「これって、確実に脅迫だよね?!」

と思う内容による脅迫をされたとき、

きっと多くの方は、警察に相談に行かれると思います。

しかし、警察というところは、

【何か(身の危険が)起こってからではないと動いてくれない】役所です。

参考記事https://miraioffice.group/police/

身の危険が起こってからでは、遅すぎます。

身の危険から守ってほしいから警察に行ったというのに、何も対応せず守ってくれない警察という所は、正義のカケラもない、ただの役所でしかないと思います。

警察が助けてくれない事例として、

例えば、ばら撒かれたくない写真や動画を所持している人間から

「晒されたくなかったら、どう行動したらいいかよく考えてね」

などと、写真や動画の拡散をほのめかす脅迫をされたとき警察に相談に行ったとしても、警察は、何もしてくれません。

警察が助けてくれない理由のひとつは、このような脅かし方では、脅迫罪として立件出来ないからです。

そして、警察が助けてくれないもうひとつの理由は、

写真や動画は相手に所有権があるので、法的には、相手の所有物になります。


当たり前の話ですが、彼氏や元彼氏が所持しているあなたの裸や自慰行為、セックスの写真や動画でも、相手の人間に所有権があるため、人の所有物を法的に強制的に奪うことなどは出来ないからです。

したがって、警察に相談に行っても無駄なことなのです。

それでは、逮捕されなければ何をやってもいいという、やったもん勝ちの世の中では
泣き寝入りをするか、
脅迫者の言いなりになるしかないのでしょうか???

いいえ!

脅迫者の言いなりになったり
泣き寝入りする必要は全くありません!!!

脅されて怖い、不安でたまらない・・・などと、
恐怖に怯えているのに
脅迫者から助けてもらえないなんて
そんな世の中が間違っているんです!

女性のための脅迫被害110番では、証拠なんて要らないんです。

何よりも大切なことは
脅迫トラブルに巻き込まれている状況から確実に救い出し、完全に解決することなのです。

女性が運営する女性のための脅迫被害110番では
運営者が同じ女性だからこそ共感が出来ますし、理解ができます。

そして 

同じ女性だからこそ、力になりたい 

同じ女性だからこそ救済したい 


完全秘密厳守で
貴女が、今置かれている状況から救い出し、
平穏無事な毎日をお過ごし頂けるよう
女性のための脅迫被害110番女性代表が、ご依頼人の絶対的な最強の味方になり、解決まで必ずお力になることをお約束致します。